快適な住まいと生活Q&Aトップページ > アスベストQ&A > Q:アスベストの種類による危険性の違いは?
A:アスベストの種類による有害性の違いが確認されています。
ILO(国際労働機関)の定義では、アスベストの種類を6種類としていますが、その中で、
アモサイト(茶石綿)、クロシドライト(青石綿)は毒性が強く、平成7年に労働安全衛生法に基づき
製造・輸入・使用等が禁止されました。
悪性中皮腫(がん)の発症には、クロシドライト(青石綿)が最も危険性が高いとされています。
吹付けアスベスト自体は昭和50年に製造が中止されていますが、規制がかかる以前の古い建物には、
青石綿の吹付けアスベストがいまだ現存している場合があり、文字通り青っぽく見える吹付け材を
発見した場合は、速やかな適正処理が望まれます。
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