縦胴縁

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縦胴縁

縦胴縁とは、広義には壁を形成する面材の下地として鉛直方向に取り付ける部材をいいます。
外壁サイディングなどの下地として45センチ間隔で取り付け、通気層を確保(壁内で縦に気流が
通るよう仕上げをふかす)するのに用いたりします。



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